10/07/26 18:07:51 PYAaoKak0
③柚『あら?嫌なの?止めて欲しいの?そうですよねぇ~いくら先生がド変態のドMでも妹の縦笛をお尻の穴に突っ込んで欲しい
なんて思うはず無いわよね~wじゃあ止めておきましょうか・・・そろそろ絢音ちゃんも帰ってくると思うしね』
主『『う?う~///』
柚『だ・か・ら~言いたい事ははっきりと言ってくれないと・・・ってちょっとしつこかったかしらwと言うか私も鬼じゃないし、先生が
どうしても嫌だって思っているのなら無理矢理突っ込むなんて無粋な真似はしませんよ・・・と見せかけてそれ~!!』
主『ウ~!!!』
柚『ごめんなさい~w足が滑ってバランスを崩した拍子に絢音ちゃんの縦笛、先生のお尻に突っ込んじゃったぁw痛かったですか?
まぁ、本当はもういい加減飽きてきたと言うか、いよいよ絢音ちゃんの帰宅時間が迫ってきたからなんだけどねw』
主『う~///』
柚『ちょっと先生、人が心配しているのに何でそんな恍惚の表情を浮かべているのよっ!そんな気持ち良さそうな顔しちゃって・・・
奴隷の分際で自分だけ気持ちよくなろうだなんてっ!こうなったら先生のお尻の穴からはみ出している絢音ちゃんの縦笛の下の
部分を私のお○んこに入れてやるんだから』
主『う、う~!』
柚『こ、こらちょっとじっとしてなさいよっ!動いたら入れにくいでしょう先生!あ、はぁぁん///全部入った、絢音ちゃんの縦笛が
先生のお尻の穴と私の膣の中に全部埋もれてもう見える部分無くなった~///ほら先生動きなさいっ!誰が休んでいいと
言ったの?先生は私の奴隷なんだから、私がいいと言うまで腰を振り続けて居ればいいのっ!くれぐれも私よりも先に
イッちゃわない様に気を引き締めて腰を振るのよっ!』
続く