10/07/25 18:03:52 daP9ByHU0
②柚『先生のその驚いた顔、可愛いわ~そうでしょうそうでしょう、先生は乳首を弄られながらこの縦笛が私の物だと思っていたん
でしょう?でも残念ながらこの笛は私のじゃなくて、じゃ~んここの名前を見て分かるように、先生の妹の絢音ちゃんの笛でした!』
主『ウ~!!』
柚『驚きました?それとも残念だった?私のじゃ無かったからwう~んその先生の表情からではいまいち驚きの意味が分からない
なぁ・・・じゃあ、いつものように先生の本能とも言うべきお○んちんに聞いてみましょうかwお○んちんさん、驚いた理由を教えて
くださいなw』
主『う~う~///』
柚『と言うか、そんな事よりも先生いいんですか?さっきからだらだらと先生のお○んちんの先から我慢汁が出て、それが全部絢音
ちゃんの机の上に落ちちゃってますけどwこの事を知ったら、きっと怒るだろうなぁ絢音ちゃんw』
主『う、う~!』
柚『まさか先生、私に舐めて綺麗にしてもらえるとでも思っているんじゃないでしょうね?誰がそんな汚ないお汁舐めてあげるもん
ですかwまぁ私は先生のこの変態丸出しの性癖が絢音ちゃんにばれても別に知った事じゃないしねw』
主『う、う~う~///』
柚『さっきからう~う~五月蝿いですよ先生っ!赤ん坊じゃないんだからはっきりと意思表示を・・・って無理かwまぁいいですわ、先生
の感じちゃってる表情があまりに可愛いので、ご褒美としてこの絢音ちゃんの縦笛を先生のお尻の穴に突っ込んであげますわw』
主『う?う~!!!』
続く