10/07/28 18:20:11 Q63fqHy60
⑤柚『あっ、絢音ちゃんおかえり～！部活疲れたでしょうっ！汗かいたでしょう？さぁさぁ早くお風呂に入りましょうっ！私も
ご相伴に預かってもよろしいでしょうかｗ？』
絢音『ちょ、ちょっと柚どうしたのよ！？わっ、わぁ！押さないで、いいから！一緒に入ってもいいからそんなに・・・って、私
まだ服脱いでないよっ！』
柚『どうせ服はこの後お洗濯するんだし、濡れちゃっても構わないよさぁさぁ湯船に浸かりましょうｗ(ふ～何とかごまかせた
かしら？先生のほうは大急ぎで片手だけだけどロープは解いたから上手くやっていると思うけど、もしあのままだったら
お仕置きをしないといけなくなるわねｗ)』
絢音『今日の柚ちょっと変よ、それに髪の毛に着いてるその白の何？なんだか変な臭いが・・・』
柚『あ、これは先生が盛大に・・・わっ、わ～！って、違うのその・・・そうっ！洗面所にあった絢音ちゃんのお兄さんのシェー
ビングクリームが棚から落ちそうだったから、戻してあげようと思って触ったら噴出してきちゃってｗ』
絢音『ふーん、あんまりあいつの私物触らない方がいいよ・・・どこを触った手で掴んでいるか分かったもんじゃないし・・・』
柚『と言うか絢音ちゃんそんなことを言っているけど、もしかしてお兄さんを私に取られないかと心配してるんじゃないの
かなぁ？』
絢音『なっ///だ、誰があんなバカ兄貴の事をっ！あんなヤツの事なんでなんとも思ってないわよっ！欲しいんだったら、熨斗
を付けて柚にあげるわよっ！！』
柚『またまた無理しちゃって～顔が真っ赤よｗ絢音ちゃんって本当に可愛い～ｗチュッ』
絢音『こ、こら～柚っ！ほっぺたにキスするなぁ～///』
柚『(ふ～何とか上手くごまかせたみたいね・・・)』
＝完＝
この書き込みは『チラ裏石材店』の提供でお送りしました。