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総務省は10日、参院選の期日前投票の中間状況を発表した。
公示翌日の6月25日から9日までの15日間で、選挙人名簿登録者数の9・15%にあたる956万1823人が選挙区選で投票を済ませた。
前回2007年参院選の同時期と比べると、8・42%増加している。このままのペースで推移すれば、最終的には1000万人を超え、前回最終値(約1080万人)を上回る可能性もある。
前回同期比では、群馬県と沖縄県を除く45都道府県で前回を上回っている。伸び率が高い順に、大分県27・68%増、島根県25・16%増、熊本県22・94%増、佐賀県21・12%増となっている。
投票者数では、東京都の93万4481人が最も多く、大阪府60万8803人、神奈川県60万2467人、愛知県54万2788人が続いた。
いい傾向だ創価は議席減るんじゃないかなw