10/06/08 15:08:57 NlyN5T2/0
おそらく、改正案原案は治安対策本部の役人が慎太郎の小説が対象にならないように
(彼らなりに)工夫して作成→業界団体や市民からの反発、野党が否決方針
→自公都議(問題の本質をわかっていない)が「じゃあ、問題になってる箇所をオレたちで
修正して、議員立法で成立させればよくね?」→かえって突っ込みどころ満載の修正案のできあがり
という流れではないかと。っていうか、自公都儀には弁護士とか法律の専門家はいないのか?
もしかしたら、自公都議のあまりもの間抜けぶりに治安対策本部も頭を抱えているかもしれない。