10/05/31 08:54:25 FiJnUJ0V0
>>373
後藤「エロゲの制作現場から遠のくと、楽観主義が現実に取って代わる。
そして、最高意思決定の段階において、現実なるものはしばしば存在しない」
「官製規制の陰に追われているときは特にそうだ」
すずき「何の話だ。少なくともまだ官製規制なぞに追われてはおらん」
後藤「追われてますよ…とっくに。 ただ、気付くのが遅すぎた。
ジポ法の骨子がこの国へ入ってくる前、いやそのはるか以前から規制は始まっていたんだ」
「…唐突ですが、あなた方とは、もう愛想が尽き果てました。自分も南雲隊長と行動を共に致します」
すずき「後藤クン、君はもう少し利口な男だと思っていたがな」
ばば「二名ともたたき出せ」
バタン!
すずき「なんだ騒がしい!」
祖父林広報部員「たった今、都条例案の提出により創作物全てに攻勢が!!」
後藤「だから!遅すぎたと言ってるんだッ!!!」
こんな感じか?