10/05/31 00:18:20 A97B55Pn0
その他
・この話が持ち上がった3月頃、執行部は築地移転の問題にかかりきりで、
青少年条例の話を通じさせるのに大変苦労した。
通ったのは民意の大きさを介して話ができたおかげ。
・賛成に傾いていた頃、松下氏が執行部に抗議したが通じず、
「これが通るなら私は民主を抜ける。で、ただで辞める訳にはいかないから、
(内心は違うけど)築地移転にも賛成する」と言ったらしい。
そこまでしないと執行部の意識を変えることは難しかった。
・上記の件など、現在に至るまでかなり紙一重な場面も多かった。
タイミングに救われた局面も数多い。
・「陳情メールが多くて業務の妨げになっている」とこぼす推進派もいたらしい。
・「秋葉原での集会時、ガンダムカフェに負けたらどうしようと思ったが、集まってくれてホッとした」(くりした氏)
・「猪瀬さんは、あの人はよく分かんないです。自公内でもよく思われてないみたいですし」(松下氏)
・現行法で規制できない図書というのは、基本的に存在しない。
規制していない物は、ただ都職員がピックアップを行っていないだけ。
むしろPTとしては、「もっと対象を増やし、話し合いを通じて適切な対処をするべきだ」と考えている。
現行法の運用努力が足りていない。
※本日の模様は後日配信される。
詳細はくりした氏のHPまたはtwwiterで告知予定。
※繰り返しお断りしておきますが、あくまで不完全なものです。
事実と食い違う・他の方のまとめと食い違う箇所があれば、
どうかそちらの方を重視・参考してくださるよう、お願い致します。