10/05/23 07:26:49 wZ29SGlm0
枝野は単に「著作権は守られなければならない」と考えているだけで、積極的規制派ではないだろう。
児ポ法のときも、今の反対派は、当初、「児童の人権は守られなければならない」と考えて、規制派になり、
宮台らのロビイングによって、ようやく、児ポ法の反対派に回ったと言う経緯もある。
ここはいたずらに、枝野を敵視するのではなく、懇切丁寧に「著作権法改正」の問題点と危険性について説明すべきだろう。
それでも考えを変えなければ、そのとき初めて、敵認定すべきで、今はするべきではない。