10/05/17 05:17:02 V3M8CpqZ0
こんなのあった
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青少年課に電話した際『「特定のメディアが犯罪を引き起こすという説は、世界中の学会によって否定されている」
「創作物規制を行っているカナダ等外国の方が、日本とは比べものにならないほど犯罪率が高い」という事についてはどのように考えてますか？』とお伺いしたところ(続#hijitsuzai
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続)答「そのようなことは未確認の情報ですので、お答えできません」 …らしいです…＾＾ また、問「規制をするための学術的根拠は？」
答「議事録などにもありますが、そのようなものは現在ありません」という予想通りのお言葉。しかし、ということは(続#hijitsuzai
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続)今現在「未確認の情報」も、審議の中で話し合われれば「確認済の情報」になると理解していいんですよね？
だから、公の審議の場で「強力効果論が否定されていること」「規制をしている諸外国の犯罪率」を提示する必要があり、できれば口頭ではなく(続#hijitsuzai
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続)データとして、書類等目に見える形で示すことがこの反対根拠を挙げる上で欠かせなくなるのではないかな、と個人的に思いました。
これを「未確認」で片付けられては…本当に知らないのか都合が悪いから未確認にしておくのか…。とにかくこれは大事だと感じました。#hijitsuzai
これ本当だったら、強力効果論が学説として否定されていることが未確認の情報って酷すぎるだろ
そんなの調べればすぐわかる
故意なら悪質な情報隠し、そうでないなら怠慢