10/05/07 23:23:53 0jdOsf+xP
有害情報を子どもの目にふれないようにしよう
子どもたちにとって、テレビや雑誌の世界はあこがれであり、貴重な情報源です。
子どもたちは、テレビや雑誌が発信するメッセージに敏感であると同時に、
場合によっては自己判断をしないでそのまま受け入れてしまうことさえあります。
マスコミが子どもたちに有害情報を流さないようにするとともに、
有害図書を区分販売するなど社会全体で子どもたちの目にふれないしくみをつくりましょう。
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心の東京革命
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こいつら、平成15年から狙ってたのな。