09/06/15 06:15:50 fURjvWHd0
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~ソフ倫が凌辱ゲーム規制に至った経緯~
1)『レイプレイ』がイギリスの国会で問題になり、英米のアマゾンマーケットプレイスへの出品が取り下げになる(2009年2月13日)。
2)この状況を受けて、4月24日にアマゾンジャパンが『レイプレイ』の取り扱いを停止。
3)日本のTVで『レイプレイ』関連の報道があった後で、ソフマップ、メッセサンオー、とらのあなetc……が、一斉に『レイプレイ』の取り扱いを中止。
4)この時点で、ソフ倫としては小売りに対して対応策を発表する必要性に迫られた。
仁注・もう、いい加減に規制反対派はこの問題に気がついて欲しい。私は反対活動をしていた初期から言っているが、
問題なのはクリエーターじゃなくて流通と小売りなのだ。この2つが「売らない」と言えば、クリエーターにどんなにやる気があっても事実上の規制が成立する。
私はこのことを5年間も言い続けているが、目立った規制反対派で賛同してくれているのは、かつて販売業に従事したことがあるmudanさんだけだ。
どうして、メーカーに要望書は送っても、流通や小売りには送らないのか? そろそろクリエーター幻想から目を覚ましてくれよ!
売ってるのはクリエーターじゃなくて小売りなんだから、小売りが説得できなければ何にも変わらないんだよ!