09/06/19 00:15:54 MbaWVxeb0
まだ新作も出ないから、お嬢様と恥じらいを描いた官能小説の傑作を紹介しておく・・・｜ω・｀;）
官能小説っていうのは、読み手が膨らませ、魅力を引き出してこそ、初めて本当の価値が出るものだから、
官能小説に対する慣れはもちろん、一人の作者、一冊の本を読み重ねることでようやく名作が名作として命を宿す。
最終的には、一冊一冊の本がひとつの作品ではなく、一人の女として感じられるようになればこれほど素晴らしいことはない(*´Д｀)ハァハァ
ユーザーはAV女優や風俗嬢の裸が見たい訳じゃない。どんな過激な行為も、ヒロインに魅力がなければ何の意味もない。
美少女を描くから美少女ゲームと言うように、どれだけその魅力を描き、膨らますことが出来るかが最も重要で、
純愛であれ凌辱であれ、結局行き着く先は行為の過激さではなく、人の魅力そのものなんだよ。
瑞穂や琴未のような、本物の清純派ヒロインを希求するなら死んでも手に入れろ（´･ω･`）
URLﾘﾝｸ(park14.wakwak.com)
ーーー 歴史的傑作 ーーー
「姉 背徳の濡蜜」 龍駕昇 （グリーンドア文庫） ＃龍駕昇＝燿煌輝＝藤原創
・ヒロイン：藤井紀子。主人公の4つ年上の姉であり、20歳の女子大生。誰よりも恥じらい深い、真面目な優等生系お嬢様。
紀子の親友奈々との艶かしい初体験描写も鮮烈を極める。官能小説の歴史に残る傑作。
「恥虐の姉弟交姦」 龍駕昇 （グリーンドア文庫） ＃「姉 背徳の濡蜜」の続編。
・ヒロイン：藤井紀子。思いがけない寝取られ展開あり。本当の清純さとは、エロシーンの中でこそ、光輝き描かれるものなのかもしれない。
■龍駕昇の羞恥描写と、その清純なヒロインから呆れるほどねちっこく官能を引き出していく展開は、もはや芸術的とも言える。
しかし市場があまりにも小さ過ぎる為、どんな傑作も、知る人ぞ知る、で終わってしまうのが、悲しくも官能小説の世界。