09/03/21 00:41:39 QNOtZc7lO
最初に長文スマソ
>>132
そのことは以前から言われているけれど、ようは逆もまた真なりってことじゃないかな。
つまり、姉妹ブランドやその作品の大規模な販促等をやらないのも
君のぞで大規模な体験版配布をやったのと同じ販売戦略と。
柱作品が惜し気もなく資金を投入されているのとは対照的に、あれらは、作品の中身はもちろん
予算や開発費の実際発生額を徹底して抑える方針で開発されているように見える。
だとすると、広告が控えめになるのは当然だし
広報の成果以上に費用が売上に響いたり
作品の質第一というブランドイメージが落ちこむことは避けたいんじゃない?
そして、それら作品の認知度や期待値を、広告宣伝費の削減や体験版の未発表等で
利益の出るであろうギリギリの売上高にまで抑制することで
逆に、柱として大々的な宣伝を行っている作品へ、ユーザーに大きな期待を抱かせることにも繋がるでしょ。