09/03/28 06:25:25 ziQbiKRs0
惨(さん)・・・ヒーローなら誰にもピンチが臨んでくる。アイらも論外ではない。
もちろんその展開はあまりにも衝撃だった。まさに100メガショック!!
死(し)・・・ヒーローの死は単なる「死」ではなく、もちろん「終わり」をも示すことにもなるが、
「終わり」があってこその「新生」
悟(ご)・・・悟り。今までにやってきたことはすべてが無駄だと悟った。しかし怖気ついては行くまい。
セカンドステップを踏み出すための時間が待ってくれはしない。
録(ろく)・・・今までの記録(かいそうしーん)を思い出し、省みる。
本気を出し、ステップを踏み出そう・・・そして終わらすためにProject「無」へ。
無々(なな)・・・いよいよ最終章。すべての敵を打ち砕き、すべての困難を乗り越えた。
いよいよ幕を下げ、戦ってきたヒーローたちに最大な褒美が与えられる・・・
それは・・・安らぎ=無という名の至上な褒美。さあ、無に還ろう。
魔法少女・・ありがとう
アイ・・・ありがとう
メグ・・・ありがとう
美影・・・ありがとう
そして気付いたら応援してきた私はこの作品に対して
"ありがとう"という言葉が心の中から溢れんばかりでした
作者たちはおそらく、この「鬼畜触手による魔法美少女凛辱アダルトアドベンチャーPCゲーム」
を通して、現代に生きる世間の冷たい風に吹かれて育てた我々に
「感謝」な気持ちを思い出させ、もしくは教えるのではないかと俺は思う
現にこの書き込みを書いてるうちになぜか目から涙が流れ、
心の中から「ありがとう・・・ありがとう・・・」という気持ちが溢れんばかりでした
みなさんも感謝しましょう・・・このゲームを作ったスタッフと
ごらんの有様だよ!!!の職人さんと・・・
このスレを立てた>>1さんに「ありがとう!」、そして乙と・・・