09/01/03 23:51:25 /KPdv94Z0
1関東は弥生式土器の名称発祥地ぐらい原始時代から人が住めた。つまり土地が肥えている、こう言うところでは
蕎麦は育たない。実は関東は江戸以前はうどんの名産地だった。今でも片田舎ではうどん人気が高い。
ところが増えすぎた人口を賄う食材として江戸幕府が田舎から当時最新技術の運河を使って運ばれた蕎麦を
推奨した。ついでに途中にキッコーマンの醤油の産地もある。つまり後進地の江戸の人が負け惜しみと自慢の
象徴として蕎麦が江戸に定着した。
2炭水化物つまり主食を重ねるの良く無いと言うのは調理人の中でも栄養を考える人の常識。ただし味とかその土地の
風習は考えて無い。ちなみに東京の人は大阪は粉モノの名産地で粉モノで粉モノを食べると思っている。
ちなみに粉モノはおやつだとも思っている。
3三角食べは給食で残飯を出さないようにする為にご飯(パン)とオカズを交互に食べさせる為に作った疑似ルール。
食べ残しは給食会社が処理するんだがその費用を市町村が出さないといけない。経費削減の為校長教頭は市からかなり圧力を受ける
それが教師へそして学童にと降りてきてこう言うルールが出来るわけ。 本来はひとつの食べ物を食べてから次に移る物。
これ、子どもにやらせると好物だけ食べて残飯が残っちゃうんだな。
4カバンは吉田カバンがお勧め 阪神百貨店で