08/12/11 15:06:27 wqRNus9C0
アマゾンがエロ漫画やエロゲへの倫理規制を強化している
URLリンク(www.new-akiba.com)
アマゾンでは取り扱い商品にかけた倫理規制を強化しているようだ。
これまでの「児童ポルノを想起させる商品」に加え、
違法性、残虐、虐待をテーマにした商品、鬼畜系、食糞、獣姦などが規制対象となり、
アマゾンで売れないエロ漫画が出ているようだ。
このことは「banbooの日記」で紹介されている。
アマゾンに一度商品登録されたエロ漫画が突然削除されるケースがこれまでもたびたびあったが、
その理由がエロ漫画家の伊駒一平さんの日記で分かったとのこと。
伊駒一平さんのエロ漫画「キャスター亜矢子・完全版」は二見書房から発売されたが、
アマゾンで登録が取り消されてしまった。
日記ではその理由として、アマゾンから二見書房に商品登録取り消し理由の連絡があったことを説明している。
アマゾンでは「児童ポルノを想起させる商品に加え」て、
今後は「法性、残虐、虐待をテーマにした商品、
または著しく嫌悪感を催すような」アダルト商品の扱いを中止するという。
その例として「残虐表現、ドラッグ、鬼畜系、食糞、獣姦」が挙げられている。
今後はエロ漫画に限らず、エロゲやアダルトDVDなどで基準に引っかかって、
アマゾンで販売できなくなるケースが増えそうだ。
催眠はおkだよな?