08/10/11 14:57:30 sZaqyAhX0
「そう言いながらチンカス食ってるのはどこの誰でしょうねぇ~淫乱牝豚の性処理肉便器が」
「うぐっ、(イボが舌に当たって気持ち悪い・・・)」
「口に溜めて、しっかり味わえよ、くちゅくちゅして舌ぁ突き出してみせな」
「うぷっ、ぶぶぶ、んぶぁ、はぁはぁ」」
「どうだぁ嬢ちゃん、牡のこってりチーズ、へへっチンカス美味いかぁ?」
「・・・おいひぃれふぅ」
「ちゃんと言えコラ」
「美味しいですぅ!!」
「何が?」
どうしても言わせる気なのね、ならばいっそのこと
「真性勃起包茎チンポでたっぷり熟成されたチンカスチーズが臭くて臭くて美味しいですぅ!!!」
「生意気だが牝豚にしちゃ上出来だな、オラ、その巨乳と絞まったケツ穴と熟れマ○コもっと突き出せ」
「へっ、何・・・なっなな、やめ、ああぅんぁ」
後ろから双盤をがっしりと掴まれ、股間を擦りつけてくる
「しっかり奉仕しろ牝豚、これからがっつり肉便器として使ってやる」
「ふひひ、今日の残飯だ。こってりザー汁ぶっかけてこの豚にねぎらいの”まんま”だ。食え」