08/08/30 20:30:29 CfJy2tWe0
>>633
こんなのらしい
244 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/08/30(土) 11:15:02 ID:zIf1+YDH0
それから俺たちは、一緒に夕飯の支度をしつつキスをした
手を触れるたびにキス、話しかけるたびにキス、ちょっとした沈黙の間にキス
数え切れない程のキスを繰り返した
冴子「はい、哲くん、ご飯だよ」
哲弥「ありがとう」
ご飯が山盛りの茶碗を受け取り、縁の目を盗んでキスをする
冴子「んっ、いっぱい食べてね……ちゅ」
冴子も、縁がテレビを見ているのを確認して、素早くキスしてくれた
俺は調子にのって、こんなことを彼女の耳元でささやく
哲弥「飯、食べさせてくれない?」
冴子「ふぇぇぇぇぇっ!?」
哲弥「しーっ、縁がこっち向くぞ」
冴子「あ、ごめんなさい……ちゅ、ちゅ」
哲弥「ちゅ、良いだろ?さっきから俺、すごく我慢してるんだぞ」
冴子「あ、あたしだって……ちゅ、我慢してるんだけどなぁ……ちゅ」
哲弥「頼むよ、冴子……ちゅ」
冴子「んもぅぅ、分かった……ちゅぱ、ちゅ」
哲弥「ありがとう……ちゅっ」
冴子「……ん、哲くん、あーんして」
哲弥「あーん……うん、美味しい。ちゅっ」
冴子「良かった……ちゅうぅぅぅっ♪」
哲弥「冴子……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
冴子「はぁん、て、哲くん……激しすぎ……ちゅ」
なんなんだこいつらw
読んでて恥ずかしすぎるわ!