10/11/06 12:16:37 k6RKR7bp0
昨日は彼女とデート。私たちは二人で会っていることをデートとは言わず、
よく「プラン」と言います。「次のプランは?」なんていう感じに。で、昨夜のプランは、定番の「肉」でした。
それほど寒くもありませんでしたが、彼女はすっかり冬支度で、ニット帽を冠りちょっぴり森系。黒ずきんちゃん。
肉をたらふく食ったあとは黒ずきんちゃんをいただくことになるかと思いきや、女の子の日。
彼女、生理が重い方で、2~3日は腹痛と激しい睡魔に襲われます。私も大体そろそろかなと思っておりましたので、
普段にも増してやさしいプランに。食後はドン・キホーテで彼女の日用品を買い、クルマのなかでおしゃべり。
眠たげな彼女を早く寝かせようと、部屋には上がらないで帰るということに。
ニンニクの串焼きなども食したにもかかわらず、車中で長い長いニンニキッス。チンチンはもうベリーハードなヒッコリーと化し、
樹液がパンツにシミを作っているのがわかるほど。0時を回っていることに気づいて、彼女を送り出すため、ドンキの買物袋を持って玄関まで。
すると彼女、我がチンチンのことを気遣ってくれてか、上がらなくていいの?と。
潤んだ彼女の瞳にやられ、優柔不断の虫に襲われた私。じゃあ紅茶入れてくれる?と、路駐のクルマをパーキングに入れ直し、結局また彼女の部屋へ。
しかしながらきょうはいつにもましてやさしくする日なので、アールグレーが入ったあとは、
パミングしたてのバスタオルで包むようなハグ&キッス。でもやっぱりニンニキッシュ。
次回のプランを確認しておやすみなさい。玄関ドアを開けて見送ってくれる彼女のことは、
一度だけ振り返って、そのあとは涙。私がもうひとりいたらいいのに。