10/09/09 20:36:42 hJYzx6Kz0
そして、ブラを外すマユミ。
そこから現われたのは小ぶりなおっp……なんだ、その乳首。
本体から飛び出て引っ張ると千切れそうな乳首。垂れてるってレベルじゃない。ボロン!って音が聞こえそうなくらい。
まぁ、愛嬌はあるので妥協しつつシャワーを浴びる俺。
かなり後悔していたが諭吉先生を殺してしまったので泣くに泣けない。
その後は前座マッサージを拒否してプレイに入り、案の定の松戸流に安心しつつガッカリ乳首にガッカリする俺。
最後にマッサージを重点的に受けるがその最中に上に乗っかられたと思ったら膝で腰の上に立たれて声に出せないダメージを受ける。
しかも相手の髪の毛が前面に現われ、プチ貞子襲撃の気分を味わう。
とりあえずシャワーは浴びずに服を着、帰ることに。
「ありがとうございました、また来て下さい」とは店主の段。
やれやれと思いつつ扉を開けようとするとガチッと違和感、鍵がかかってやがる。
気力を振り絞って鍵を開けて外に出る俺。
松戸のエステ店は恐ろしいところだと思いました 終わり