10/02/11 18:18:36 OO/VZQDH0
綺麗な公衆便所がありました。
ある日、脳みその欠けた爺が、小糞を漏らしました。
咎めると、自分ではなくみんなの糞の仕方がおかしいんだという。
優しいみんなは、掃除をしてあげるのですが、糞がだんだん大きくなり、もう我慢が出来なくなりました。
対して爺は、俺には俺の糞の仕方があるといって退きません。
管理人がやってきて、爺に「もう使わないで」とお願いをしました。
爺は渋々、そして少し小糞を尻に付けたまま、どっかへ行きました。
ところが爺は、毎日木陰から公衆便所を覗いていたのです。
他の便所へも行けず糞を貯め、毎日糞を貯め。
我慢ならなくなった爺はこっそり覆面をして、また公衆便所に現れます。
今度は、糞を漏らすどころか、周りにまき散らし、周囲に多大なる不快感を与えます。
個人攻撃で、醜く糞ぶっかけることもしばしば。
中には糞で反撃する利用者もいましたが、糞をかぶっても平気な爺には通用しません。
こんな汚い便所じゃ我慢なりません。あきれたみんなは隣の便所へ去っていきました。