09/12/21 22:11:16 Pzr8WRZJ0
しばらく、>>296に沿ってお話をしていこうと思います。
私自身の書き込みではありませんが、せっかくの力作ですので有効利用させていただきます。
勝手な自分語りをして参りますので、どうぞ遠慮なく流れをぶった切ってくださいませ。
私も寄り道しながら、気ままに書き進めて参ります。
>俺こと昨オ(帰って来たオッサン:筆者註)の経歴
>箱ヘルへ行く→20歳、大根足の、深キョン似の彼女に出会う→ベタ惚れする
まず、このあたりから私の話をしましょう。
私は、風俗マニアでもなければ、風俗の常連でもありません。
じつは「箱ヘル」というものがなにか、未だに知りません(どなたか解説してください)。
それどころか、キャバクラというものにも接待で2度連れて行かれたことがあるだけで、
ずっと長い間、「お店の女性」を知りませんでした。
以前も申し上げましたが、女性に振られた経験がなく、いつも何人かの女性とつきあっていました。
数年前、妻が体を壊しましたときに、少し大人しくしようと身辺を整理しました。
妻一筋の何年かを送ってきた後、40になったときですが、ふと風俗店に足を踏み入れました。
それが初めての吉原でした。(あ、今、その妻に呼ばれました。あとでまた、続けます)