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7 名前： なまら名無し 投稿日： 2002/07/07(日) 14:30 ID:IkrUpiwI [ 209.11.103.126 ]
◆ホテルはすぐそこ
もともとラブホ街なので、ホテルは歩いて１分くらい。道中、腕なんか組んでくれます。いや、いいね、いいね、この感じ！「ここ安いよ」と案内されたホテルは、
お世辞にも綺麗とはいえない、昔風のラブホ。ホテル代は本官が出します。それでも￥３２００。部屋に入ってみると、、暗がりではよくわかりませんでしたが、
明るいところでみると、けっこうブス。と、いっても食えない程度ではない。年も２１といっていたが、まぁ２３～４ってところか。おね～ちゃんは、ホテルから電話をします。
「マキです●●ホテルの３０４号室、入りました。」うは、ホテトルみたい。ホテトルよりリーズナブルだけど。そういえば、時間のカウントは？「今の電話からだよ。」
そう、ここから３０分なのです。充分ですね！あとは、普通にシャワーに入って、風呂に入って、××して、、ってな按配でした。セクスのほうは、風俗店のような
過激なサービスはありませんが、素人相手（ちょんの間で素人もないのですが、、）のような錯覚にとらわれます。今年初の風俗が、裏風俗でした。う～～ん、いいことあるかも？
◆情報収集は抜かりなく
マキちゃんから聞いたところによると、、●いわゆる、その店は目印に赤提灯を下げている。いわれてみると納得。でも、赤提灯が下がっている店は４～５軒しかありません。
非常に細々とやっています。また、横浜のように女のコが表に出ていません。ある意味、ギャンブルといえます。●客、おね～ちゃん共に年齢層高し。客は、ほとんど４０以上
だそうです。ま、たしかに、まともな情報誌には載っていないところですから、、、また、お相手（女）も３０が平均だそうです。その意味ではマキちゃんは若い部類。本官はラッキー
だったと言えます。若い子が好みなら、ススキノに行った方が無難でしょう。●あのおばちゃんは、客引きだった。先のスキーウェアのおばちゃんは、客引きだそうです。あの
おばちゃんに言えば、好みの娘を紹介してくれるそうです。安い、早いが売りの「ちょんの間」。札幌にもあったとは、本官、感激でありました。赤提灯よ、いつまでも、、、、