09/08/15 00:19:36 dQ+OYC0F0
南の島、CLUB GOOの総本山である川崎フラミンゴは、10年程前は堀の内の片隅で細々と営業していた。
その頃、巣鴨にある回転系の老舗マドンナ、ビックワン、安全地帯の御三家は栄華を誇っていて常に階段待ちの列が絶えなかった。
しかしフラミンゴは時代のニーズを取り入れ、徐々に店舗を拡大していき、今となっては神奈川、東京に約20店舗を構える程に成長した。
今の御三家はかつての栄華は影を潜め、時代に取り残され、ほとんどコンパニオンは変わることなく、店内は閑散として常連だけでなんとか繋いでる状態だ。
そして何を考えたのか、あの激戦区”池袋”に新店を構えたP-1は明らかに南の島を意識しマンツーを取り入れてるが、コンパニオンの質の悪さに加え、仕切りが低くシートが狭い為、マンツーには不向きという点を理解していない経営者の無能さが際立つ結果となっている。