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山中湖連続殺人事件
昭和59年10月11日、東村山署の元警備係長で飲食店経営・澤地和夫(当時45歳)は知人の不動産業・猪熊武夫(当時35歳)と朴竜珠(当時48歳)と共謀し、
貴金属商の太田三起男さん(当時36歳)を「厚木市の資産家を紹介する」と
偽り、猪熊が所有している山梨県山中湖村の別荘に誘い出した。
3人は太田さんの隙を見て殺害、現金や貴金属類約6000万円を奪って
死体を別荘の床下に埋めた。
これで死刑確定。猪熊は厚木の市民だった・・