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投稿日: 2008/06/25(水)
1月中旬・彼女のことばかり
彼女は愚痴を零していた。初めて表情が曇った。仕事は好きだが、薄給で
辛いと。これが僕の目に前にいる理由だろう。僕の心も曇った。仕事がう
まくいって褒められた事を報告してくれた。残念ながら、白馬の王子様で
も大富豪でもない僕は彼女の頭を撫でることくらいしかできなかった。ひ
ねくれた僕からしたら、なぜこんなことで満面の笑みになるのか不思議だ
った。彼女は泥酔状態で浴槽と床の段差に引っ掛けて、左足の親指の爪が
剥がれかけていた。痛そうだった。僕はサッカーで両足の親指の爪を剥が
していた。いつものことだ。彼女は自滅で僕は自爆だった(笑)
足のことを聞くと勤務中はサンダルは履いていないそうだ。この時点で白
衣の天使でないことが判った。じゃあ何だろうか?
会ってからずっと彼女のことばかり考えていることに気付いた。