11/01/28 07:40:24 jm6Cd4aJP BE:1398008467-PLT(46072)
>>567
純粋に対等というのは難しいんじゃないかな?
ちょい上下があるぐらい?
ある案件(初回)があって、Aさんが通報した。
後に返答がありAさんは解除妥当と判断し解除された。
数日後、再発(2回目)があって今度はBさんが通報した。
後に返答があったのだが、そもそもBさんは初回の通報に関しては情報が一切ない。
その再発案件についてBさんが適切な判断を下せるわけがないよね。
ここではsecurityを読める人が両方の案件を知っているので、その人が中心になり判断を下していくほうが適切だと思うの。
このときにAさんがBさんの案件の通報・返答メールを見ても(知っても)いいのならAさんもわいわいに加わることができる。
逆にBさんがAさんの案件の通報・返答メールを見てもいいならBさんが妥当な判断を下すことは可能になるかもしれない。
AさんとBさんでメールの内容(プライベート部分を隠蔽もOK)を共有できるなら、なおいいわけだけど。
けど、それよりなにより、実績のあるれふぃさんが解除判断の中心にいたほうがいいんじゃないかとわたしは思う。