11/01/25 03:23:23 JGtUaKfcP BE:266287924-PLT(46072)
支部に関しては本部とは別の解除判断をされる方がいるようですし、
最低限に「解除判断できる人」が実際に解除することもできるほうがいいと思います。
で、本部のほうですがスクリプト的にただ解除するだけという作業をする人は選定にはさほど慎重にならなくても良いんじゃないかなぁと。
それこそある程度の(報告人として経験積んだ)キャップ持ちな人なら誰でもOKぐらいで。
問題は解除判断をする人ですよね?
解除判断について意見交換ができる状態なら結構ですが、、、
「解除しない」という判断は他の「解除する」という判断で覆すことができちゃいますよね?
でも、「解除する」という判断を「解除しない」という判断で覆すことはできない。(再規制という別要素が必要になるので)
結局安易に解除されるという問題は解消されることはないですよね。
解除について意見交換をするにしても、それぞれが異なる判断を下した場合はどうなるのでしょうか?
gdgdになるだけですか?誰かが折れるのでしょうか?
折衷案として妥当な判断がされるならいいでしょう。
でもgdgdになったり、誰かが独断専行で解除しちゃうような状況でしたら考えものかなと思います。
ひとつの案件を複数人で判断するというのはいろいろ面倒じゃないかと思いますがいかがでしょうか?
・・・というのは考えすぎかしら??