10/08/04 00:56:09 9frbnwuk0
いつも素晴らしい深見先生の活躍を紹介してくれてありがとう。
でも、どうしてこんなに深見先生はお金に無欲なんだろう。
カンボジアの支援だけでもものすごい金額なのに、ラオスにもそのような支援をされているなんて、いよいよすごいことだ。
今の御時勢、お金は使わずため込むか、利回りの良い運用を探してお金を増やすのが当たり前なのに、
深見先生のお金の使い方は世界中の誰にも真似ができないような素晴らしい使い方に見える。
言うのは簡単だけど、実際に寄付する人はほとんどいないだろうから。
そう簡単に命の次に大事なお金を手放す人はいない。
それを見れば、この時代、いかに深見先生が無私無欲の、特別な人物なのかがわかるよ、
それだけ純粋な支援に対し、資源がどうのこうのとか、
まるで投資のように書いている人間がいるとは、同じ日本人としてまことに情けない限りだ。
フンセン首相は、深見先生と長いおつきあいをされているが、
いまだかつて深見先生がビジネスの話をされたことが無いといわれていた。
深見先生が純粋にカンボジアのためにされているのを強く感じる逸話だ。
だからこそフンセン首相は深見先生を信頼され、首相顧問にまで依頼されたそうだ。
同じ人間として、かたや世界の貧困を救おうと、積極的に資金を使われる深見先生。
もちろんタダばらまくなんてことではなく、その国の繁栄に結び付くような、大きな視点されているのがわかる。
かと思えば、家でパソコンにかじりつき、
働きもせず、素晴らしい活動や、素晴らしい人物にケチをつけることだけをなりわいにしている人もいる。
同じ人間なのにこの差はなんなんだろう。
情けなさを通り越して、もはや『哀れ』としか思えない。
もう下らないマネはやめたら?それがせめてもの救いだ