10/03/31 09:51:58 udAAJb+b0
日本人差別の外国人住民基本法
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外国人参政権法案に対する国民の激しい反対を見て、民主党の推進派は戦術を変えて、寧ろ外国人住民基本法の通過を狙ってきている。
この法案は、本質的に、外国人と日本人の区別を一切なくしてしまう事を目的としている。
外国人が外国人であるまま、日本の参政権を持つ事は勿論、国会議員や国家・地方公務員にもなれるという、バカバカしい程に恐ろしい法案である。
外国人参政権法案を10倍ほど酷い内容にして、人権弾圧法案(民主党が言う「人権擁護法案」)と組合わせたような恐るべき国家破壊法案である。
恐るべきは、日本に不法滞在している外国人も、5年間日本にいれば、自動的に永住権が得られる、という条項である。
要するに、(犯罪者であったとしても)違法入国して5年間これがばれなければ、「永住権」を持ち、誰でも日本人と同等以上の権利を持てるという恐ろしい国家破壊のみならず、国民生活破壊の法案である。
「永住権」を持てるという事は、日本人と同等の権利プラス外国人としての特権を手に入れるという事である。