10/02/20 01:16:28 kRoH+gPg0
【投稿例1】
> ■「慰安婦」に関する欧州議会の決議 2007年12月13日
>
> 日本政府は、’慰安婦’を服従させ隷属させたことは一度もなかった、といった意見に対して公的に反論することを勧告する。
>
> 日本の人々と政府に対して、全国家の道徳的義務であるので自国の歴史を全て認識すること、そして慰安婦’に関連することを含め1930年代から1940年代にかけての日本の行為を認識するために、さらなるステップを踏むことを奨励し、
> 日本政府にこれらの事例を現在及び未来の世代に教育することを勧告する。
>
> ■オーストラリア上院「慰安婦」問題和解提言決議 2007年9月20日
>
> 決議では慰安婦制度を『日本の歴史におけるおぞましい出来事』と非難し、慰安婦制度を単なる売春婦利用と解釈する日本の右派・保守派を牽制する一方で、河野談話・アジア女性基金の取り組みを高く評価し、慰安婦との対話継続と和解を日本政府に要請している。
>
> ■オランダ下院「慰安婦」問題謝罪要求決議 2007年11月8日
>
> 決議では日本政府が慰安婦に対し明快な形で謝罪することと損害賠償を行うことを要求している。また2007年11月13日にはバルケネンデ首相らに今後の具体的な対日外交手段などに関する答弁を求めた。
> 発議者のファンバーレン議員は本決議の提出理由について「安倍晋三前首相ら日本の政治家が問題を矮小化する動きを見せたことは容認できない」と述べた。
> この謝罪要求決議に関して、日本の世論は動揺したが、日本政府は黙殺している。
>
> ■カナダ下院「慰安婦」問題謝罪要求決議 2007年11月28日
>
> 決議では日本政府に対し、『慰安婦制度が日本帝国による性奴隷制度であった事を認め、教科書にその事項を記載し、慰安婦への真摯な謝罪を行う事』を要求している。