09/06/17 10:41:53 ROlKVNcU0
【私が皇太子殿下に宛てたメールその2】
それでも松下電器系の設計開発専門の派遣会社に入社して、団体事業部長賞、団体社長賞を受賞
することの可能な人材でしたので、自衛隊に入隊が叶えば、今回添付させて頂いた資料の金澤正夫
旧帝国海軍中将程度の任務は余裕でこなせた人間なのであります。
ゆえに、今回も記載いたしませんでしたが、現陸上幕僚長の火箱陸将(前中部方面総監)が京都
府の非常勤隊員の試験を不合格にした結果は、真に言い難い事なのですが、火箱さんだけにおばか
な判断を下されたのかと、真に失礼な申し上げ様ですが今回ような結果となってしまったのは、全
て彼の責任といっても過言ではありません。
素直に、わたしを非常勤隊員の試験で合格とされていれば、普通に本年度の技術海曹の試験を受験
して、余裕で合格して、来年度から3等海曹として、殿下と共に、大化の改新的な事が可能であった
だけに非常に残念であります。
殿下も今はそれほど権限もなく、皇族関係のテレビ番組で、お暇そうにお見受けいたしましたので
無礼を承知で技術海曹試験の種目の一つの小論文(試験日まで温めていたものです。)を提出させて
いただきます。
これを提出したからといって、即3等海尉に抜擢して頂けるとは思いませんが、概ね今後の世界観は
間違っていないと確信しておりますので、殿下の臣下の、現役の自衛官の方々に殿下から、私の秘策
をご伝授していただくと助かります。
私どもの祖先は、京都の公家の名門であり、世生は身内の資産を引き継いで、余裕綽々で現役の方々
のお仕事ぶりを拝見させて頂きます。何分にも当家は、日本海側に多数身内がおりますので現役の方々
が失策をなされた場合は、厳しく処断させていただきます。
本メールは平成21年6月9日 京都御所内宮内庁京都事務所に印刷して担当の事務官に手渡し済。