09/06/19 05:37:03 J4ei2ep50
【民主党の政権奪取を阻止する会】より【枚方警察との関係その2】
①衆院議員の大阪11区(枚方市含む)の民主党 平野博文代議士を頼った場合。
1)平野議員のホールページに、私の逮捕状が撤回可能か投書。
2)平野事務所の政策秘書:
5/21 10:25
・議員事務所は裁判所、警察等の法律問題に介入できない。
・この要求を恐喝と判断。
・私の自殺を容認。
・一応、平野議員に伝えるとの事。
・自分の様な政策秘書の存在が議員の足を引っ張ることすら容認。
3)平野議員からの連絡はなし。
②枚方警察を頼った場合。
5/20 21:00
・取り調べ時の刑事に電話にて撤回可能か問い合わせ。→無理。
5/21 07:58
・窓口の男性:平野議員の名を出すと電話を切られた。
5/21 11:00
・窓口の女性:なにを言っても応じず。