09/06/19 05:35:56 J4ei2ep50
【民主党の政権奪取を阻止する会】より【枚方警察との関係その1】
1)事件そのものが自分が、URから契約している駐車場内の出来事であり、私有地に被害者が勝手に
進入して、因縁をつけてきただけ。→ 相手が不法侵入、私は正当防衛にあたる。
2)その際の枚方警察の取り押さえ劇は、枚方警察を傷害罪あるいは人権侵害で告訴したい位。
証拠はスーツのズボン、靴(いつでも提出可能)
3)午前の取り調べで大阪府警察本部に、電話にて連絡して大阪府警察本部と枚方警察との調整の結果、
一旦釈放された。この時点ですべて終了したものと思っていた。
4)しかし同日午後10:00になると複数の警察官が逮捕状を根拠に、自宅の扉の破壊を宣言したのでやむ
なく扉をあけて逮捕された。
この間の取調は、弁護士の同伴もなく、調書のほとんどは、取調官が作文している状態。
5)結果5/2~5/3にかけて拘留、取り調べの結果、愛媛県の両親(60代)が大阪に参上して身元引受人
になって午後にようやく釈放。
6)近々、起訴に向けて出頭せよとの指示が私直接ではなく、私の父親を通じて、5/20(水)に連絡あり。
7)稚拙な逮捕状を適用して、禁固刑に処される可能性があるので、本年度の技術海曹試験の受験を断念。
→舞鶴地域事務所の海曹長に報告済。
8)違法的な検挙を平然と行う大阪府に、これ以上在住し続けると、私の生命と安全が脅かされると判断
し、関東に避難。
【関連する事件】
新型インフルエンザについては、枚方警察に拘留中に西寝屋川高校の生徒が、海外渡航中に感染。
以後、関西を起点として感染者拡大。