09/06/19 05:31:59 J4ei2ep50
【民主党の政権奪取を阻止する会】より【パナソニックという会社の正体その2】
⑤平成19年
自宅の汚水もれ事件(2009年の玉川高島屋の汚水もれ事件と同様の手口)
上記の結果、仕事が手につかずBDのメディア評価装置の開発に支障が発生し業務を
放棄。
2007年9月には枚方大橋から自殺を決意。
11月から2008年3月まで実家にて療養。
・関係するパナソニック(株)の社員:
R&D本部のつく◎:田圃主幹技師および同姓の元暴走族リーダー(汚水漏れ事件の実行者。)
※元暴走族リーダーの犯罪行為は、大阪地検、大阪府警察本部、寝屋川警察、枚方警察に報告済。
・上記人物の問題点:
BDのメディア評価装置の手柄を横取りするためならば、身内を使って自分を死に追い
やる。
結果、自分のパナソックAVCテクノロジーでの立場は失墜。
・結果:
同年9月安倍総理の突然の辞任。
⑥平成20年
⑤の事件の後、2008年上期は研修という形で、パナソニック(株)の坂西参事の職場で働いていたが、
本来パナソックAVCテクノロジーは技術者の派遣を生業とする会社で派遣料をパナソニック(株)側が
自分が所属する会社に支払う義務がある。
上期、下期ともパナソニック(株)と自分が所属する会社と双方では契約書上は「派遣」としていた。
しかし下期からは、派遣料が自分が所属する会社に支払われるはずだったが、 結局パナソニック(株)
側は、1度も派遣料を支払わなかった。これは労働者派遣法で禁止するいわゆる偽装請負にあたる行為。
※偽装請負については、大阪労働局の時給調整事業部に報告済。
・関係するパナソニック(株)の社員:
坂西○ ×△参事(パナソニック側)島岡○○ ◎理事(自分が所属する会社の専務取締役。坂西参事の元上司)
・結果:
2008年10月に世界同時不況の始まり
(パナソニック株式会社の社名変更と同時タイミング。)