09/05/26 19:28:44 n4fkN/Gc0
俺が肛門フェチになったきっかけはオナニー覚えたての厨2のときだった。
野球部の先輩に裏ビデオもらって夜中コッソリ観たんだけど
騎乗位でファック中に肛門が丸見えになって
男が女の肛門に指を入れると女が
「ああ…アアーン…気持ちいい」
と言って俺のティムポはギンギンになって
女は肛門で感じるものなのか疑問に思った。
またエロ本の投稿記事でアナルについて書かれてあった。
「私の彼はアソコよりお尻の穴の方が好きです。
お尻の穴を舐めてる彼のアソコはビンビンに…」とか
「彼に浣腸されて排泄行為を見られました。」
などの記事を読んでると俺は我慢できずにシコった。
その頃からだな。肛門フェチに目覚めたのは。
初めて肛門を舐めたのはその6年後の二十歳だった。
当時付き合ってた彼女と69したときに
マンコなんて気持ち悪いとこを我慢して舐めてたが、
大好きな肛門に鼻を近づけるとウンコの香りがして
彼女に嫌われないかと心臓がバックンバックンしながら舌を挿入。
美味しかったけど彼女はちょっと気まずそうな仕草をしてた。
今では肛門を舐めることなんて当たり前だから平気なんだけどね。