09/02/02 21:38:20 J2ZrHCS+0
【投稿例】
>197 :( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 11:53:32 ID:7C0zB1j10
>この設定は、後に、『仮面ライダーSPIRITS』でも生かされている。
>※ショッカー3大幹部は次回作『仮面ライダーV3』の27、28話で復活してゲスト出演している。
>※大幹部の設定は劇中ではあまり描かれず、書籍などの設定によるものが多い。
>また、書籍によっては前身の設定が微妙に異なるものがある。
>※ショッカー日本支部以外の幹部としてはモロッコ支部長のモハメッド
>(演:ウィリー・ドーシー)、ジブラルタル支部長のハンフリー、
>シンガポール支部長のヤン(演:A・モロズ)、香港支部長のチャン・フォーティらが
>68話に登場している。
>しかし、ライダーを罠にかける「V作戦」の性質と首領のセリフから察すると、
>彼らは幹部ではない可能性がある。
>
>ゲルショッカー時代
>ブラック将軍(演:丹羽又三郎)
>第80話でゲルショッカー結成と共に日本支部指揮官として着任した。
>ゲルショッカー結成時にショッカー構成員を虐殺して、その残忍さを見せつけた。
>指揮能力・作戦立案能力は高く、大規模な作戦を数々実行した。
>自らの作戦には絶大な自信を持っており、細部に渡って指示を出し水も漏らさぬ指揮を執る。
>その一方で、ショッカー時代より強化された強力怪人を采配して、
>ライダー1号を何度も追いつめた。
>後のデストロンが多用する”一つの計画に複数の新型怪人を投入する”手法を用いる事も少なくない。
>特に、首領の正体に関するデータテープをめぐる作戦では、
>ショッカーライダー6体と新型怪人3体を投入、さらに2段構え3段構えの作戦をもって
>指揮官としての能力の高さを見せ付けた。