07/12/07 15:40:15 hg6yzHIa0
投稿内容 キーワード紗綾の長文小説のコピペ
ｽﾚﾘﾝｸ(morningcoffee板:66番)
「だめだ！もう限界だ！」
紗綾の眼前に、下腹部に密着するほどそそり立った男杭が現れた。
「いやだよおおーーー！ 助けてーー！ おねがああーーーい！」
歯ブラシが床に放られた。電源は入ったままだ。
「しっかり押さえとけよ！」
男は、使い慣れた道具を扱うかのように、
右手で狙いを定めると、問答無用で紗綾の秘部に押し入った。
まだカリの一部が入っただけだが、既に締め付けがすごい。
紗綾は、犬の遠吠えのごとき嗚咽をもらした。
男は、さらに奥を目指した。
カリの一番太い部分が中に収まった瞬間、
紗綾の腰が痙攣した。
気合もろとも、ついにはすべてを収めきった。
紗綾は、薄目を開けたような表情で苦悶の舞を見せた。
男は、大きくそしてゆっくりと腰を振り始めた。
見えては消えを繰り返す肉棒が、赤く色付いてきた。
先ほどの歯ブラシで傷ついたためか？それは定かではない。
男が声を上げながら、ピストンを早めた。