07/11/29 07:13:28 7k4jJ2o60
>>809
>トオルさんの裁定をよくお読み下さい。「会社の責任者」と書いています。
>そして、医者であるだけでは「病院の責任者」とはとても言えません。
>つまり、医師というだけで責任問題が発生することはないということです。
人様の命を預かっている仕事に責任がないわけないでしょう。
看護師の点滴取り替えのようなささいな医療ミスでさえも新聞に載りますよ。
>公人にも様々な定義がありますが、私はマスコミ的な
>「社会的影響力ある著名人」の意味で用いています。
医療従事者なら誰でも社会的責任はあります。
著名人云々は無関係です。
それに名もない看護師だってミスすれば新聞に載って一躍有名人です。
>「ただし、固定ハンドル個人が一群または二類に属する時は、
>他の削除規定に触れない限り様子見となります。」
>という文章はそのような稀な例を規定している、と述べているに過ぎません。
稀な例であるとは書かれていません。
よくある事例だからこそガイドラインに載っているのであって
特例であればトオルさんがちょこっとコメントするだけで済む話でしょう。