12/05/19 15:37:30.45 HOST:p241.net182021247.tokai.or.jp
アルコールを分解するのには多量の糖を肝臓が消費する。
ビールに含まれている糖分くらいはアルコールの分解だけでほとんど消費されてしまう。
が、アルコールを摂取すると糖が不足したこと検知し、不足した糖分を求めるようになる。
そのうえ生物は基本的に栄養分を摂取することを求めている。さらにアルコールによって歯止めが効かない状態になり、
必要以上に糖分を摂取、それによって過剰な糖分が蓄積され、その結果脂肪が蓄積され肥満につながる。
そんなことがあって、酒の後の〆にラーメン、お茶漬け、さらにはケーキなどのスイーツ()などいわゆる炭水化物経由も含め
糖分を求めるなんていうことになる。
これはアルコール分解能力が比較的低い人(日本人には多い)に顕著である。
このことは酒に強いといわれる人が飲むときにあまりものを食わないということでも理解できると思う。
なんてね^^
今年の浜名湖のウナギの見込みはどうなんだろう?さらに値上がりするのかしら。