09/11/12 12:45:42 HOST:202-71-78-204.ap-w01.canvas.ne.jp
スーパーフリー幹部がこの病院で働いていることは事実です。
医師資格確認検索で同姓同名の医師はおらず、
flashの記事で医師免許取得したことも掲載されています。
出身大学が慈恵医大で平成18年卒も一致しています。
ゆえに事実であるのは間違いありません。
スーパーフリーの公判の際に輪姦に直接関わっていなかった幹部も準備や被害者が輪姦されやすいよう
積極的に関わっていたとの証言も出ており、幹部の人間が集団レイプに集団レイプの事実を知っていたのみならず
輪姦に積極的に関与していたことは法廷で明らかになっています。
法律自体の問題もあり、法改正もなされています。
また仕事をがんばれば罪は償えるような馬鹿のことを言っている人間もいますが
償うべきは患者さんではなく集団レイプの被害者のはずです。
彼は単なる末端の関係者ではなく「幹部」なのです。
スーパーフリーが巨大組織でも「幹部」であればそれなりの働きをしていたことは間違いありません。
被害者に謝罪のひとつすらせず、被害者とまったく関係のない所で罪の清算が出来るとは考えられません。
被害者は今でもでも多数苦しんでいます。
また性犯罪者の再犯率は通常の犯罪より高く、アメリカではミーガン法という法律も出来ており、
性犯罪者の情報を公開する法律がある状態です。
ゆえに削除には当てはまらないと考えます。
再度書きますが彼は巨大組織の末端の一員ではなく中枢に位置する「幹部」だったわけです。
被害者は保護されず、加害者の名誉は保護されるのはどうかと思います。
もし彼が本当にすばらしい医師に更正できたとすれば
スーパーフリー幹部だと患者さんが知ってもなおその医師を信頼して治療を受けに来る。
このような状態になれば私も彼がすばらしい医師になったと認めます。
彼が目指すべきはそのような医師ではないでしょうか？