08/03/01 17:34:36 HOST:p4131-ipad01wakayama.wakayama.ocn.ne.jp
よくよく考えた結果、こちらに書き続けます。削除の迅速化を阻害することに確かになりますが、
この僕の文章がいつか2ちゃんの役に立つことを願って―
そうすれば、面倒なことを経由して削除願いを出さなければいけない人たちの減少につながりますから。
よくよく考えてください。
世間は不景気です。物価は上がりまくりです。
例え商売に影響がなかったとして、万が一にもそうだと言い切れるでしょうか?
店名が出されています。そのこと自体否定された書き込みではありませんでした。
けれど、その下に殺すだの書かれていた場合どうでしょう?
狭い町です。
「警官が家に来てたん、なんかあったんか?」
と隣人は訊きました。
削除人が「期日削除の扱いになってましたー」とまるで自分が責任あるところのポジションだと言うことを
忘れたかのような書き込みに正直怒りより幻滅しました。
もちろんボランティアです。
けれど、その態度は相手方の家の責任であるにもかかわらず「よかったね」とまるで人ごとのように言ってくる気持ちと通底しています。
2ちゃんねるにおいては一般ユーザーの上に立っているという優越感はありませんか?
ただ、聴いて欲しいのです。
身内同士ではあっても、僕としてはほとんど知らない人です。
書き込んだ人は、ただ妹を陥れたい―そのためにこちらの個人情報を書いたのです。
名前を書いたのは正直浅はかでした。
自分の名前はともかくとして―
よくよく読み込んでください。
これは名無しさんにたいしてですが、「告訴してやる」でなく消去できるのに放置している責任はないのでしょうか?
その場合、告訴も辞さないとあります。
消さないというのはただの脅しで、泣き寝入りさせる手段です。
いいすぎかも知れません。
2ちゃんは大きくなりました。もちろん二千年初頭からそうでしたが……
あるひとつの流れというのを感じます。
それは今回無責任に殺人依頼を書き込んだ人にも通じる流れです。
自分たちで種を蒔いておいて、その後始末をこちらに押しつけます。
場の提供という問題を再々問いかけていますが、そこはレスされません。