12/11/15 19:09:01.10 /QTmQAfC0
「うぅっ、おおぉ!」
あまりに濃厚なパヒュームに、雅人は歓喜した。
鼻水をこぼし、涎れを滴らせながら豚のように鼻を鳴らした。
「や、やだっ……もう!汚れてるんだから、匂いなんて嗅がないで」
股間に埋まりこんだ頭を押さえつけ、美和は必死に太腿を閉ざそうとするが、
圧倒的な力の前に無駄でしかなかった。
恥臭に溺れこんだフェチ男は、そのまま強引に口を押しつけてくる。
「やっ、んぅ!だ、駄目だったらぁ……んふぅ!はんっ!」
小陰唇が圧着し、卑猥な肉づきの透けるマチをぴったりと唇で包む。
とがった舌先で