10/12/05 13:22:05 bkzkfU/V0
平沢勝英「ネット上で押尾ってのが私は押尾って名前も知らなかった」
記 者 「あはは」
平沢勝英「押尾学なんか名前も知らなかった」
記 者 「はい」
平沢勝英「押尾学の事件で私がその捜査当局に働きかけてをして、事件を揉み消しそうとしたってなんとかって書いてあるらしいんですよ」
記 者 「噂は大分流れて」
平沢勝英「平沢そこに私の息子もその六本木なんかの場所に出入りしていた なんかが書いてあると
記 者 「えー」
平沢勝英「私は聞いたもんですから。これが選挙中なんですよ」
記 者 「その通りですね」
平沢勝英「だから私は極めて悪質で悪質であるだけでけじゃなくて、選挙にも影響を与えていますから
なぜかというと、街頭で何人の方から言われたし、ねーこれは選挙にも影響を与えられていますから あー。公職選挙法にもあたるわけですよ
記 者 「うーん」
平沢勝英「ですから名誉棄損であることは勿論なんですけど、それ以上に
公職選挙法違反なんで、あの~東京地検のほうに、この話をね今持っていくってことで
まずは名前を特定しなきゃいけないんで、名前を特定しようということで今弁護士のほうからプロバイダーに全部名前を出させて
それに基づいて名前が特定できた順番に一応このね内容証明を送りつけて、それで本人の弁明をね求めている所ことです
そうゆう中で1人の人からね私のところにまったく大意はないから勘弁してくれ人を通じて働きかけがあったんですけど、しかし許すことはできない
なぜかというと被害があまりにも選挙中にこれが出たもんだから大きいんですね。だけども、一応あ~そのあ~許してくれと申し出てきた者については
私の弁護士が会っていろいろ事情を聞いたとけど訴えるかどうかそのうえで訴えるかどうか弁護士のほうが判断するでしょう、ただ人数が多いんですよ