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ベジータ「モノケー 隠しても無駄だぜ 聞いてるんだ、オマエの特殊能力のことはな…
勿体ぶらず、さっさと見せてみろ」
モノケー「クックック… 死に急ぎたいらしいな
しかし、それはオマエが能力を見せるに値する戦士であることをオレに証明してから、
じっくりと死にみやげとしてプレゼントしたいものなのだ わかるか?」(ニヤッ)
モノケー「ダアァァ!!」(片手でエネルギー弾放つ)
ベジータ「…!!!」→上へ避ける
→モノケー「ダァ!!」さらにエネルギー弾をもう片手で放ち
→ベジータ「くっ…!!」2弾目をさらに上へと避ける
→モノケー、それを確認して消える シュッ(瞬間移動=瞬間的な加速・超スピード)
ベジータ、2弾目をかわした後で
→「ハアァァ!!」・直ぐに上空に片手でエネルギー弾放つ
→その先に、シュッ(モノケーが現れ)→モノケー「…!!!」→モノケー「ウグッ……!!」→横に避ける
→その後ろにベジータが現れ・シュッ(瞬間移動)→ベジータ「オラアアァァ!!」・頬を殴る
→モノケー「グハッ」地面に向け吹っ飛ぶ・ヒューン
→クルクルクルッ・空中で回転し体勢を立て直し→スタッ(着地)
→ベジータの方に振り向いて・ニヤッ→空中に浮上する・口を片手でゴシゴシして
モノケー「…クックック フハハッ!!
こうでなくてはな… こうでなくては、選ばれた天才戦士同士の戦いにふさわしくない…
いいだろう、ベジータ 見せてやろう
我が天性の素質を極限にまで活かし生み出された能力ミラージュをな」