23/08/16 18:55:26.87 H2vfMZsO.net
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玉城知事は、来月中旬にもスイス・ジュネーブを訪れて国連人権理事会に出席し、沖縄の基地問題などを訴える方向で調整を進めています。
県関係者などによりますと、国連人権理事会で玉城知事は、普天間基地の名護市辺野古への移設に関する県の考え方や、南西地域で進む防衛力強化の動きなど、沖縄を取り巻く安全保障環境への懸念などについて発信したい考えです。
玉城知事このほか、各国からの出席者との面談やシンポジウムへの出席も検討していて、沖縄の現状について広く理解を求め、継続的な議論につなげたい考えです。
国連人権理事会には、2015年に当時の翁長雄志知事が出席し「沖縄の自己決定権や人権がないがしろにされている」などと訴えています。
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