【インドネシア】トンネルを抜けるとそこはサトウキビ畑…サトウキビ農場観光公園が人気 汽笛音に誘われて [おっさん友の会★]at EDITORIALPLUS
【インドネシア】トンネルを抜けるとそこはサトウキビ畑…サトウキビ農場観光公園が人気 汽笛音に誘われて [おっさん友の会★] - 暇つぶし2ch1:おっさん友の会 ★ [TR]
23/01/07 13:29:19.29 //md/KHi9.net
2023年が明けました。インドネシアでは新型コロナウイルスの感染予防対策として制限していた移動や
社会活動の撤廃が発表され、これまで旅行や出張を決めかねていた人にとってもついに再起動の
タイミングの到来です。引き続きマスクの着用は推奨され、国民にとっても、3年近くの間に身に着けた
社会的距離の確保やオープンエアーでの飲食・活動を好む傾向はアフターコロナのライフスタイルとして
しばらく定着しそうです。そんな新しい時代の幕開け、本年最初のおすすめ観光情報は中部ジャワにある
ソンドコロ・サトウキビ農場観光公園を紹介します。       
 ソンドコロ・サトウキビ農場観光公園(アグロウイサタ・ソンドコロ)は、中部ジャワ・ソロ市の市街地や空港
から車で約30分のところに位置する、サトウキビ農場と製糖工場について学ぶことができる農業観光公園です。
「アグロウイサタ」とは、日本語にもあるアグリツーリズムとして注目を集めているアグリカルチャー(農業)と
ツーリズム(観光)リズム(観光)を足した造語「農業観光」のことで、オランダ統治時代よりお茶やコーヒーの
プランテーション農業が営まれていたインドネシアは、教科書の中でしか知らなかった大規模農業の歴史や
現場を訪れ、観光しながら学ぶことができる農業観光の宝庫ともいえます。
 ジャワ島には、インドネシア全体の栽培面積の半数以上を占めるほど広大なサトウキビ農園があるのだそうです。
ただ、そうした中でも歴史の流れの中で閉鎖されてしまった製糖工場跡や使用されなくなったサトウキビ運搬用の
機関車を展示する農業観光公園がいくつもあり、過去のおすすめ観光情報でもプルウォダディ製糖工場や
ジャティバラン製糖工場跡などを紹介しました。今回紹介するソンドコロ・サトウキビ農場観光公園は
遊園地のように製糖工場の機械、機関車、線路などが置かれていて自由に触れたり乗ったりできるほか
ホームステイ用の宿も併設する、歴史好き、文化好き、鉄道好きはもちろん、地元の子供たちにも旅行者にも
魅力満載の公園になっています。
出口の光が見えるトンネル、この先に見えるものは…期待感が高まる
続きはソースで
じゃかるた新聞 2023/01/07 (2023/01/06 18:50:18更新)
URLリンク(www.jakartashimbun.com)


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