【社会】35歳を過ぎて発達障害が発覚した妻 目には見えない発達障害への理解の難しさ [おっさん友の会★]at EDITORIALPLUS
【社会】35歳を過ぎて発達障害が発覚した妻 目には見えない発達障害への理解の難しさ [おっさん友の会★] - 暇つぶし2ch1:おっさん友の会 ★ [TH]
22/12/08 20:01:04.03 aVbkO4fC9.net
テレビドラマ化された大人気コミック『僕の妻は発達障害』の著者・ナナトエリさんと夫で同書の著者・亀山聡さんが
夫婦でブログを開設。結婚後にナナトさんの発達障害がわかったといい、その特性や幼少期のエピソードをはじめ
目には見えない発達障害への理解の難しさなど、夫婦の日常をつづっている。

■発達障害の妻と依存症の夫
11月26日にはじめて更新したブログでは「妻のナナトエリには発達障害があります」と切り出し、障害に気がついたのは
結婚後で、35歳を過ぎてからであったと明かした。一方で、夫の亀山聡さんは、ゲーム依存症の過去があり
現在は治療が進み、病状は回復していると述べ、発達障害や依存症と向き合う夫婦の日常や保護猫たちとの出来事など
「マイペースに色々発信していければと思います」と意気込みをつづった。

■「ちょっと変な子」という扱いだった幼少期
11月17日のブログでは、妻のナナトエリさんの発達障害について触れ「“ちょっと変な子”という扱い」であったという小学生の
ころを振り返った。ナナトさんの場合、脳内多動の症状があり「実際に体は動かなくても頭の中で無限に朝から晩まで妄想の
世界が繰り広げられていました」…といい、自身の特性について、しゃべりはじめると止められないこと、音やにおいに人一倍
ストレスを感じると説明。空気が読めず周囲から浮いてしまうこともあったと述べた。そのような状態のため「とにかく疲れやすかった」と
いい、学校から帰ると動けなくなることも多かったと回想している。

2022年12月8日 17:35 ウーマンエキサイト
URLリンク(woman.excite.co.jp)


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