【材料】極小ドローンを使った人工授粉、日本で研究進むat SCIENCEPLUS
【材料】極小ドローンを使った人工授粉、日本で研究進む - 暇つぶし2ch1:白夜φ ★@\(^o^)/
17/02/11 02:49:40.49 CAP_USER.net
極小ドローンを使った人工授粉、日本で研究進む
2017年02月10日 10:49 発信地:マイアミ/米国
【2月10日 AFP】馬の毛と粘着質のゲルでコーティングされた小型のドローン(無人機)が、作物の受粉を助け、世界的なハチの生息数減少を穴埋めする一助となるかもしれないとする研究論文が9日、日本の研究チームによって発表された。
 
米化学誌「ケム(Chem)」に掲載された論文によると、この超小型ロボットは、同分野での実用化にはまだほど遠いが、病気や気候変動を原因とするハチの減少に対し部分的な解決策を提供できる可能性があると、研究チームは述べている。
 
論文の主執筆者で、産業技術総合研究所(AIST)ナノ材料研究部門(Nanomaterials Research Institute)研究員の都英次郎(Eijiro Miyako)氏は、今回の発見は農業やロボットなどさまざまな分野で応用することができ、人工授粉機の開発につながれば、ミツバチの減少がもたらすさまざまな問題への対応に寄与することができるとしている。
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---
▽引用元:AFPBBNews 2017年02月10日 10:49
URLリンク(www.afpbb.com)
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Chem
Materially Engineered Artificial Pollinators
URLリンク(www.cell.com)(17)30032-3


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