【古生物】大垣市で発見された古生代最大の二枚貝「シカマイア・アカサカエンシス」 独特の流線形を化石断片から復元[08/24]at SCIENCEPLUS
【古生物】大垣市で発見された古生代最大の二枚貝「シカマイア・アカサカエンシス」 独特の流線形を化石断片から復元[08/24] - 暇つぶし2ch1:猪苗代新幹線 ★@\(^o^)/
16/08/24 11:57:19.92 CAP_USER.net
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シカマイア・アカサカエンシスの復元模型について説明する高木館長
大垣市赤坂町の金生山で化石が発見された古生代最大の二枚貝「シカマイア・アカサカエンシス」の形を、筑波大院生の安里開士さんがつきとめた。
金生山化石館(大垣市赤坂町)などが復元模型を作製し、来月12日から公開する。
同館の高木洋一館長によると、シカマイア・アカサカエンシスは古生代ペルム紀中期(約2億6000万年前)に熱帯の浅い海に生息した。
金生山の赤坂石灰岩層4層のうち最も古い下部層で1968年、尾崎公彦博士が化石を発見。
恩師の鹿間時夫博士と地名にちなんで名付けられ、80年代に「シカマイア」の属名が認められた。
見つかった化石は断片のため、全体像が不明だったが、安里さんが断片の標本をつなぎ合わせるなどして、その形を突き止めた。
安里さん監修のもと、同館と大垣市が作製した復元模型(樹脂製)は長さ120センチ、幅27センチ、高さ18センチ。流線形の独特な形だ。
シカマイア属の復元は様々な研究者が行っているが、別の地層から見つかった標本などをもとにしており、シカマイア属の基本ともいえるアカサカエンシスの復元は初めて。
元日本古生物学会会長で軟体動物の化石に詳しい国立科学博物館の加瀬友喜博士は
「世界で初めてシカマイアの全体像が明らかになった。この巨大な二枚貝の生態や絶滅の謎が解明されることを期待している」
としている。
公開に先立ち、来月11日午後2時から大垣市スイトピアセンター学習館6階で、安里さんが研究の歩みと成果を発表する。
聴講無料。金生山化石館は入館料100円(18歳未満は無料)。問い合わせは同館。
ソース元:読売新聞
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